レゴであのトランスフォーマーの情報参謀・サウンドウェーブを作りました。

Amazonで買った方が安いんだろうなぁと思ってAmazon探しまくったんですが全くない。おかしいなぁと思って調べてみたら、レゴ公式のオンラインショップ限定販売なんですね。
開封
届いた箱がバカデカくて、多分高さが80cmくらい、

で、箱を開けると中に箱がまた二つ。
一つがおまけでもらえる赤ちゃん宇宙飛行士です。これについては先日簡単に紹介しています。

外箱はこんな感じ。
で、今までのレゴの感じとはちょっと違ってて、箱の開き方が「プラモの箱」って言ったら伝わるかな、プラモの箱のあれと同じです。それがなんか余計テンション上がります。

加えて今までのレゴと違うのが、パーツの個包装の袋が透明のビニルではなく紙製になっていることです。おそらく昨今のプラスチック削減の空気があってだろうなというのは容易に想像できますね。ストローですら紙になるような時代ですから(今またプラストローに戻ってきてますけど)。
特にレゴは非常に耐久性が高く、海洋ゴミになると1300年以上残るというニュースがあったのは個人的にもかなり印象に残っています。
台座とカセットロン

んで、組み立てること2〜3時間、組み上がりました。
↑カセットロンの武器付け忘れてますね。実際はちゃんとついてます。
テクニックではないので、結構シンプルに手順書通りブロックを積み重ねていけば普通に出来上がると思います。
組み立てる順番が、カセットロン→胴体中央のカセット出し入れ部分→両腕→両足→頭部→武装、の順で、直感的にコレ「組み立てたい順」になっているように思えました。実際、飽きずに最後まで一気に組み立て出来ましたね。

台座にちっちゃいサウンドウェーブのラジカセがついてるんですけど、これめちゃくちゃ嬉しいですね。本当にこういう小物が嬉しいんです。
カセットのデザインがコンドルver.かジャガーver.か選べるようになってます。
トランスフォーマーってまじで「トランスフォーマー」(変身する者)なので、「変形ロボット」かっていうと厳密にはちょっと違うんですよね。簡単に質量保存の法則とか無視してくるんで(特にメガトロン様)。このサウンドウェーブも同様で、ラジカセになったときこのくらいちっちゃくなってた気がするのよ。
これがコンドルことレーザービークのカセットモードです。非常に綺麗にまとまっていて素晴らしい。


しっかりサウンドウェーブにも入ります。
ぱたっと広げればロボットモードへ。
玩具版同様、武装を後付けで追加できます。誰がどう見てもコンドルです。
こちらがジャガーことラヴィッジのカセットモード。コンドルよりも横幅が少し小さめですが違和感はありません。

ちゃんとサウンドウェーブにも入ります。
カセット全体を折りたたむように半分にして頭と手足を展開すればロボットモードに。
こちらも武装を追加できます。めっちゃジャガーですね。
ロボットモード

続いてサウンドウェーブ。バストアップですが顔も含めて本当によくできていると思います。めっちゃサウンドウェーブです。

あとサウンドウェーブの顔って普通にイケメンだから好きです。そもそもデストロン(ディセプティコン)のシンボルマークのモチーフがこのサウンドウェーブの顔モチーフって話、本当なんですかね?
このカセットデッキがパカっと開くのが楽しくて楽しくて、何回も何回も触っちゃいます♪ 可動範囲は変形機構もあってかなり広いですが、自分でオープンスイッチに手を置くことは流石にできなかったです。ギリギリ指が届かない。
「PLAY」と書かれたところがボタンになっていて、複数種類のサウンドが流れます。サウンドの一部は以下のサイトの中でも聞くことができます。
ここのサイトにはありませんでしたが、もちろんあの「◯◯、イジェークト!」も聞けます。
※勿論言語版ですので政宗ボイスではないです。でもあの独特なボコーダー声は共通。
この「音が鳴る」のは単純に玩具的面白さもあるし、何より海外のおもちゃっぽいですよね。海外のキャラモノ玩具って、箱から一部が露出していて「TRY ME!」ってデカデカと書いてあって、買う前からボタン押して音が鳴るのを確認できるものがめっちゃ多いんですよね。あれの感じを想起させられました。

劇中でよく見たコンドルの肩乗せ。
下半身も含めてそこそこ可動します。結構ポージング楽しめます。

指パーツも全て独立可動します。これのおかげでかなりポージングの幅がひろがりますね。全高もかなり高いんですが、足裏のゴムパーツと足首の可動のおかげか、比較的安定しているのが本当に素晴らしい。

横と後ろ姿。この「箱感」がいい。劇中のサウンドウェーブ再現以上に、「当時玩具の再現」に力を入れている感じがあって、個人的にはそれがかなりGOODでした。
銃もついてますが、ここはメガトロンも持たせたかったな〜。あ、後日発売されるかな??
愛猫参謀!

良い感じによく動くんですよね。

光をぉおおお!

ガ◯ダム
トランスフォーム!
さぁではここからラジカセモードにトランスフォーム!

個人的に、ここの足首を畳む機構、マジで感動しました...!すねの部分が奥にくぼんでいったかと思うと、足の裏がピタッと畳まれて収まるんです。
ちなみにこの黒くて丸いパーツが足裏のゴムパーツで、これのおかげでかなり接地が安定しています。
手首は後ろに向けて曲げるだけ。玩具のように中に収納できたら一番良かったんでしょうが、おそらく色々試作していく過程で、強度や大きさ、見栄え、諸々の観点から断念したんでしょうね。でも個人的には全然アリです。それこそ下手に余剰パーツになるよりは絶対マシ。
足首を畳んだ後の足はそれぞれ90度捻った後ぐるっと体側部に畳みます。
足首と並んで感動したのが頭部の収納機構。
かぱっと背部ボックス状パーツを開いて、

すっぽり格納されてしまいます。レゴならではなのか、本当にきれいにカッチリハマってくれるシンデレラフィット感が非常に気持ち良い。
完成しました。ラジカセモード。本当、キレイに箱物にまとまっています。
裏面はこんな感じ。肩や武器のランチャー類も電池として背部に取り付けられます。いわゆる差し替えはここだけ。
機構としてはシンプルなんですが、このフタの開け閉めのパカパカが死ぬほど楽しい。何回もやっちゃう。

このラジカセモードでもインテリアとして飾れる感じ。良いですねぇ〜。
レゴショップ公式オンラインストアについて
今回、Amazonでは売ってない(一般販売されてない)という経緯から始めてレゴのオンラインストアを利用したんですけど、
ネット注文した翌日に到着しました。
Amazonをよく利用する目的って、ぶっちゃけ送料無料&配達が速いって2点だけなので、全然レゴショップで良いじゃん!って感じです。今回送料が無料だったのは¥5,000以上だったことと、配達エリアの関係もあります。詳細は以下にも記載あり。
あと、ポイントが1400くらいついたんですけどレゴだけあって換算方法が世界基準でちょっとよくわかんない(100円で5.5ポイント)けど多分次の買い物で使えそうです。
ただし現金割引として使おうとすると10%引かれるらしく、たとえば1400ポイント持っていてもポイントとして減額に使えるのは90%の¥1,260分ということのようです。ちょっとややこしいですが案外ポイント還元率も悪くない(というかAmazonより遥かにいい)ので今後レゴ買うときはもうレゴショップ一択になりそうですね。
まとめ

かなり気に入りました。本当に欲しかったイメージ通りのものが手に入った感じです。ほんとガッカリ感とかないです。
レゴってぶっちゃけ組み立てる過程が楽しいおもちゃです。特に、一つ一つのパーツがパチッ、パチッ、とハマっていく過程が楽しいです。
でも逆に言うとできあがっちゃったら持て余してしまうことも多いんですが、これの場合、そのパチパチハマっていく過程を「変形」でライトに再度追体験できる感じがあるんですよね。だから、レゴとトランスフォーマーはかなり相性がいいんだと思います。現時点で、オプティマスがかなり欲しくなってます。
あと、トランスフォーマーの最上位キットとしては「マスターピース」シリーズがあると思うんですけど、あれはかなり高額だし、何より変形過程が複雑すぎて、玩具としての手軽さからどんどんかけ離れていってると思うんですよね。もちろんあれはあれで、どこまで変形前後のプロモーションを両立するか?ということを突き詰めているのでいいと思うんですけど、変形玩具ではなくマニア向けの立体パズルになっていってます。
でも、このレゴ版で実現しているのは、昔の玩具版をレゴでどう再現するか?ということなので、いい意味で変形が大味です。だけど、元の玩具が優れいているからだとも思うんですけど、結果的に変形後のプロポーションも完璧です。可動もほぼ文句なし。
単純に何回も変形させたりパカパカさせたり音鳴らしたり、触ってるだけでめっちゃ楽しい!シンプルに良くできたおもちゃですコレ。
個人的には、理想のトランスフォーマー玩具のフォーマットの一つになり得るなと思ってるんですけど、初のディセプティコンのキャラがこのサウンドウェーブだった、というのは言うまでもなくあの破壊大帝の立体化がいつの時代も難しすぎるからですよね...。でも楽しみにしていますよレゴ様!
(了)
