ADAMOMANのこだわりブログ

特撮ヒーロー、アメコミヒーローを中心にこだわりを語るストライクゾーンの狭すぎるブログ

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2025年、本当はもっと読んでほしかった記事

今年読まれた記事はまとめましたが、一方で「本当はもっとこれ読んでほしかったなぁ」という記事を3つ、ご紹介します。

 

①「ウルトラマンはなぜ人と融合するのか?」

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今年は振り返るとウルトラ系の記事に結構注力した一年だったなぁと。

ウルトラマンと人類の関係性について現時点での妄想私の考察と解釈をまとめ切ったのがこの記事です。

元々は、初代ウルトラマンのテレポーテーションに関する新しい解釈が広がったことがきっかけでした。

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初代ウルトラマンとハヤタは、命は共有こそすれ、肉体は共有していなかったと。

加えて、「M78星雲」、「光の国」、「ウルトラの星」、「ウルトラの国」...と彼らの故郷に関する表記揺れそのものに何か意味があるのでは?と考えて書き始めたのが以下のシリーズです。

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各ウルトラ戦士の地球での適合・融合(潜伏)方法の差異と、マルチバースに関するこれまでの考察をひとまとめにできたという意味で個人的には非常に満足しています。

ただ、あくまでもこれらは私の個人的な「解釈」です。ネットって怖いのが、こういうのを公式の設定と勘違いして混同しちゃうことなんですよね。

...と言いつつ、平成〜令和にかけて再編されたウルトラシリーズにおいて過去作や過去の戦士たちが再解釈されつつありますが、個人的にはイケスカねぇなぁとも思っています。例えば「ウルトラの父の本名はケン」とか。なんだよそれ誰だよと。

でもね、初登場回見たら製作陣の意図とか込めた思いがひしひしと伝わりますよ。ウルトラの父は、「ウルトラの父」なんです。なんか固有名詞のある個人ではない、宇宙に存在する「父」という概念の具現化です。

ウルトラの母もおんなじ。「マリー」だかなんだか知らないけど、彼女は宇宙創造の母なのです。全てが生まれるはじまりの人なんですよ。

そんな奥の深さを各作品の一次情報から感じ取って言語化することって、アーカイブ化されて整理整頓され、「ならされて」いく過去作の尖ってた部分を改めて浮き彫りにする、大切な作業だと思うんですよね。

だから、一ファンとして、こういう作業がものすごく好きなんです。

 

 

②「明日夢のパネルシアター「金のおのと銀のおの」に見る「響鬼」のテーマ」

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結構個人的な社会に対する考え方も含めて語ったのがこれです。というか「響鬼」って確かに高寺体制が途中で崩壊した意味ではかなり不運というか不遇な末路を辿った作品と見ることはできるんですが、明らかにその後の平成ライダーに与えた影響はめちゃくちゃ絶大で、特に白い倉の人に与えた影響はかなり大きかったんだろうと思っています。というか、平成ライダーそのものが「高寺コンプレックスを拗らせた白倉の逆張り」で成り立ってたから面白かったんですよね。多分そういういい歳こいた大人の「ライダーバトル」を作品の裏側からばちばち感じ取れたから面白かったんだろうなと思います。だから私は当時も今も、前期響鬼も後期響鬼もどっちも大好きですね。

 

 

③「ラストシーンの意味〜ザック・スナイダーとジャスティス・リーグの別れ〜」

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私だってザックスナイダーが撮るJLの続編及び完結編はそりゃ見たいけど、もう無理だよね。お互い、疲れたよねって感覚が強い。2017年に公開された劇場版(ジョス版)「ジャスティス・リーグ」からももう8年経つんです。当時小学生だったファンがいたとしたら、もう大学生か下手すりゃ成人になってるし、時の流れは残酷です。

未だにスナイダー・バースを求める声を上げる人もいるようだけど、いい加減忘れて前に進んだら?って私は思っちゃうんですよね。

例えばクリスマスプレゼントってクリスマスにもらうから嬉しいのであって、12月26日とか27日とかに少し遅れてもらってもなんか冷めちゃうのと同じで、あの2017年にちゃんとした作品が公開されなかったことによるガッカリ感って凄まじいものがあったんです。だからもう今更何されてもなぁって感覚の方が強い。

まぁそれはあくまで私個人の感じ方なんですが、ザック自身にもそういう冷めた感覚があることが映像作品から感じ取れた事実は大きかったので記事にまとめました。

今やガン版のDCUが始動していますが私は全く興味ないのでよっぽど評判は良くない限りは見ないし、MCUの新しいアベンジャーズにも全く期待していないので、これもよっぽど評判が良くない限りは絶対に見ないと思います。

DCもMCUも、ヒーロー映画を盛り上げてくれたけど、最終的に下品かつ下劣にしたと私は思っているので、もう信頼していないんです。

かといって他の国内作品にもあんまりそういうものを見つけられないので、結局今年はひたすら「昭和ウルトラ」ばっかりになっちゃったかなぁ。

 

来年は、またいい作品に出会えるといいなあなんて思いながら、もしおすすめの作品とかあったらコメントで教えてください。

 

ではみなさま、良いお年を。

(了)

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