adamomanのこだわりブログ

特撮ヒーロー、アメコミヒーローを中心にこだわりを語るストライクゾーンの狭すぎるブログ

何があったの⁈「ジャスティスリーグ」〜訳あり劇場公開版からスナイダーカットはどうなる⁈〜

Zack Snyder's Justice League Teaser Trailer (2021) | Movieclips Trailers いよいよ予告編が公開された、 「ジャスティスリーグ スナイダーカット」!ファンが長年待ち望んだこのザックスナイダー版ジャスティスリーグ、劇場公開版から早3年、本当に色々…

MAFEXアイアンマンマーク85が発売決定!

MAFEX マフェックス No.136 IRON MAN MARK85 Endgame Ver. アイアンマン マーク85 エンドゲーム バージョン 全高約160mm 塗装済み アクションフィギュア このときを待っていた! MAFEXのアイアンマンシリーズ凱旋! MAFEXに、おかえりアイアンマン! ◆MAFEX…

「シン・仮面ライダー」を探す旅 ④新しい古典特撮、仮面ライダークウガ

ここまでで、仮面ライダーシリーズが内包している「真(原点)」と「神(超越存在)」を明らかにしてきた。 「真」には「怪奇性」、「悲劇性」、「(時代劇)アクション性」の3つが、 「神」には環境破壊を繰り返す人類を超越し導く「大自然の使者」という使命が、…

「シン・仮面ライダー」を探す旅 ③原点を模索した80〜90年代(ブラック、真、ZO、J)

「シン・ゴジラ」の大ヒットと、「シン・ウルトラマン」公開決定の報せを受け、「シン・仮面ライダー」は生まれ得るのか?という安直な問いから始まった本シリーズ。 前回までの記事①②にて、仮面ライダーの原点(「シン・○○」の「真」要素)には、「怪奇性」、…

「シン・仮面ライダー」を探す旅 ②怪人モノは「怪人チャンバラ」へ

◆等身大故に、時代劇路線へ ◆たった1クールで吹き飛んだ「悲劇性」 ◆変身ポーズの導入と大流行 ◆様式美と化した「怪人チャンバラ」 ◆等身大故に、時代劇路線へ 前回の記事①にて、「シン・仮面ライダー」(なるものがあるとすればそ)の「真」(原点)を構成する…

「シン・仮面ライダー」を探す旅 ①怪獣モノから怪人モノへ〜シン・ゴジラ、シン・ウルトラマンに続け!?

「シン・ゴジラ」の歴史的大ヒットは記憶に新しいが、続いて「シン・ウルトラマン」の製作が発表された。 日本の特撮史を支えた二大スーパースターが全く新しい切り口で現代アーティストたちによってリブート(或いはリビルド)されることにエキサイトしつつも…

【再燃!】フィギュアーツvsMAFEX!徹底比較【キャプテンアメリカ発売記念】

※2020年3月記事の再掲。 過去のフィギュアーツとMAFEX記事、 あれから続々と発表されるMAFEXの新リリース情報!そしていよいよ… MAFEX マフェックス No.122 CAPTAIN AMERICA INFINITY WAR Ver. MAFEXキャプテンアメリカ(インフィニティウォーver.)が2020年10…

【徹底比較】〜後編〜頼むぜフィギュアーツ!楽しみだよMAFEX!【徹底批評】(そんなに買ってないけど)

※2019年7月記事の再掲。 ◆フィギュアーツvs MAFEX〜ジャスティスリーグで全面対決〜 ◆止まらない MAFEXの躍進 ※前編はこちら。 ◆MAFEXの台頭 そこで、同じ1/12スケールフィギュア界で頭角を現しつつあるのが、メディコムトイのMAFEXシリーズだ。 そんなに実…

【徹底比較】〜前編〜頼むぜフィギュアーツ!楽しみだよMAFEX!【徹底批評】(そんなに買ってないけど)

※2019年7月記事の再掲。 バンダイから発売されている長寿フィギュアブランド、「S.H.フィギュアーツ」。 人型キャラであれば1/12スケール、15センチ前後の大きさというコレクション性の高さと驚異の可動範囲、リアルで緻密な造形を売りに、アクションフィギ…

火垂るの墓〜反戦映画ではなかった?コロナ禍の現代社会にこそ届けたい映画〜

先日、たまたま「火垂るの墓」を再び観る機会があった。私も同年代の多くの方々同様、所謂「金ロー」を通じてテレビで繰り返し本作を見てきたクチだ。 かと言って別に終戦記念日を意識した訳でもない。最近はなぜかすっかりテレビでも見る機会が減ってしまっ…

4K ultra HD「レヴェナント」感想と考察〜「呼吸する映像」その美しさに、酔う〜

かねてから特にその映像の迫力について幾度か触れてきた大傑作巨編、「レヴェナント〜蘇えりし者〜」。 詳しくはWikipedia等をご参照いただくとして、今回は 「ネタバレ無しで映像美について」と 「ネタバレ有りで作品の感想と考察について」 と2段階に分け…

【アベンジャーズ/レゴ】アイアンマンのホール・オブ・アーマー【LED電飾(ライトアップ)版】レビュー

今回は久しぶりにレゴレビュー。 「アイアンマンのホール・オブ・アーマー」! レゴ(LEGO) スーパー・ヒーローズ アイアンマンのホール・オブ・アーマー 76125 ブロック おもちゃ 男の子 発売日: 2019/04/01 メディア: おもちゃ&ホビー 更にこちらの、 BRIK…

ウルトラマングレート第5話 悪夢からの使い〜闇に呑まれたスタンレーとジャックの葛藤〜

いよいよゴーデス編完結に向けた前哨戦、「悪夢からの使い」。 ある意味主役はスタンレー、で尚且つゴーデスの生態というものがおそらく最も丁寧に描写されたエピソードだったとも思う。悪魔に呑みこまれた親友の姿から、ゴーデスの生態も少し深掘りしてみた…

ベンアフレックこそ至高のバットマン〜バットマンはサイコパス〜ありがとうベンアフレック

子どもの頃、ヒーローってのはみんな単純に「いい人」みたいなくくりで捉えていた。 けれど、思春期に平成ライダーにどっぷり浸かって、正義が一つではないことを知って、バットマンビギンズでもう一度「バットマン」を捉え直して、仮面ライダーもバットマン…

駄作と呼ばれた傑作「仮面ライダー剣(ブレイド)」③「仮面ライダー」復権〜會川昇の挑戦〜

◆平成ライダーにおける「仮面ライダー」 ◆「仮面ライダー」にこだわった理由 ◆會川昇の挑戦 ◆初期設定の再固定 ◆仮面ライダーの資格 ◆平成ライダーにおける「仮面ライダー」 所謂「ブレイドらしさ」なるものがあるとすれば、平成ライダーでは既に薄まりつつ…

駄作と呼ばれた傑作「仮面ライダー剣(ブレイド)」②元々はレスキューポリス路線だった?

②元々はレスキューポリス路線だった? ◆仲間割れさせる気などなかったのでは? ◆注目すべき初期設定 ◆原点回帰とも言えるデザイン ◆詰め込まれた平成ライダーっぽさ ①ライダー同士は戦え ②謎は終盤まで引っ張れ ◆次第に見えてくるブレイドらしさ 前記事「①自…

駄作と呼ばれた傑作「仮面ライダー剣(ブレイド)」①自ら破壊しまくった設定と副産物たるオンドゥル語

平成ライダーの中でどの作品が一番好きか?と問われると 「クウガかなあ?いや、でも555も好きだぞ、響鬼もいいし…」と迷いがちだが、 「一番繰り返し見た作品は?」と問われれば即答できる。 仮面ライダー剣(ブレイド)だ。 このシリーズでは、「仮面ライダ…

ディスクで見るか配信で見るか〜Xデー(Blu-ray・DVD生産終了)に備えよ〜

本稿をお読みの方も、VOD(ビデオオンデマンド)=動画配信サービスを利用されているだろうか。 日本では2013年以降急速に拡大。ちなみに私はAmazonでの買い物ついでに「Amazonプライム」を利用している。 しかし動画の種類はHuluが豊富!だとかNetflixが一番面…

ウルトラマングレート第4話 デガンジャの風〜ゴーデスは何に取り憑いたのか?アボリジニの住む神々の世界〜

今回もウルトラマングレートのエピソードを扱うが、今回はこれまた曲者、「デガンジャの風」! しかし、グレートの作風を語る上である意味最も象徴的な本話。案外真面目に語られていないようなので、じっくりやってみたいと思う。 ちなみにCSでテレビ放送開…

ウルトラマングレート第3話 魅入られた少年(ゲルカドン)〜ジミーは死んだのか?〜

前回に引き続き、今回もグレートのエピソードを扱いたい。 とりわけ今回は非常に先鋭的なエピソードとなるため非常に難しかったが、そんな懐の大きい作品ほど、考察のし甲斐がある。深めれば深まるだけ、自分にとってその作品がより大切になる。 その意味で…

ウルトラマングレート第2話 凍てついた龍(ギガザウルス)〜神々による生命讃歌〜

過去何度か当ブログでも扱ってきた思い出の作品「ウルトラマングレート」。 日本を守る新たなウルトラマンがいなかった90年代、最新最強のウルトラマンは、ぼくらのグレートだった。だからこそ「思い出補正」も強いのかもしれない。 しかしそれを差し引いて…

神話になったウルトラマン〜ウルトラマングレートの魅力〜

『ウルトラマングレート』『ウルトラマンパワード』Blu-ray BOX、待望の発売決定! ◆原典の「隙間」を埋める描写 ◆ウルトラマンが現代社会に現れたら? ◆親子で楽しむ「新しいウルトラマン」 ◆神々の戦い ◆宇宙から来た悪魔 ◆原典の「隙間」を埋める描写 物…

やっぱりベンアフレックこそ至高のバットマン!〜「バットマンvsスーパーマン」で描かれた全く新しいバットマン像とは?〜バットフレック万歳

新たなスーパーマン像を描いた超大作SFアクション巨編「マンオブスティール」(2013年)。 マン・オブ・スティール(字幕版) 発売日: 2013/12/18 メディア: Prime Video その正統な続編にして、銀幕史上初となる二大ヒーローの競演が実現した「バットマンvsスー…

ウルトラマンゼット第3話「生中継!怪獣輸送大作戦」感想〜怪獣プロレスの復活〜ゴモラはかわいそうだったのか?

毎週感想を書く気はないが、ちょっとネット界隈が一時騒がしかったので今話のみ扱ってみたい。 ウルトラマンゼット第3話について、 「倒されたゴモラがかわいそうだ」 という声が上がったらしいのだ。 『ウルトラマンZ』第3話「生中継! 怪獣輸送大作戦」-公…

イデ隊員と僕ら〜ウルトラマンの根幹を揺さぶった天才発明家の苦悩〜

「ウルトラマン」に登場する防衛チーム、科学特捜隊。ムラマツキャップ率いる総勢5名のこのチームには、我らがウルトラマンに変身するハヤタ隊員、紅一点のフジ隊員、荒くれ者のアラシ隊員、そしてお調子者だが天才的発明家でもあるイデ隊員が在籍。彼らの息…

妖怪から怪獣誕生へ〜日本人の心を掴んだ「ゴジラ」とは?〜

戦後わずか9年後の1954年制作、大ヒットとなった伝説の怪獣映画「ゴジラ」(1954)。 ゴジラ 発売日: 2014/04/23 メディア: Prime Video すぐさまシリーズ化され、今や学校教科書にも載り、あのハリウッドも映画化。日本人なら誰もが知っている日本文化を象徴…

【仮面ライダークウガの魅力】②グロンギという「21世紀型の恐怖」/「究極の闇」とは?/35話ジャラジも恐れたクウガの怒り

グロンギには、それまでの「悪の組織」とはかなり異なった特徴があった。 ・独自の言語を用い、現生人類とのコミュニケーションはほぼ不可能。 ・ルールやモラルは厳正に統一されているものの、組織全員が同じ目的に向かう集団ではない。 ・現生人類を「リン…

【仮面ライダークウガの魅力】①超古代の戦士という設定

時は2000年。 斬新な設定、演出、大人顔負けの濃厚なストーリーで記念碑的作品となった平成ライダーシリーズ第1弾、「仮面ライダークウガ」。 既にその魅力は随所で語り尽くされているものの、当時リアルタイムで熱狂していた身としては、「ここだよここ!」…

ウルトラ兄弟の功罪〜なぜ新マンはぺったんこにしぼんだのか〜

◆カラータイマーを取られるとしぼむのは本当か? ◆ウルトラ兄弟という設定 ◆各作品が持つ「固有の作風」 ◆帰ってきたウルトラマン ◆ウルトラマンエース ◆ウルトラマンタロウ ◆ウルトラ兄弟の功罪 ◆カラータイマーを取られるとしぼむのは本当か? ウルトラマ…

「ウルトラマングレート」〜知ると見たくなる七つの事実〜

90年代、初の海外制作、OVAでのみ登場という特異な展開を見せたウルトラマングレート。しかし想像以上に日本人ファンにとってそそられる要素に満ちた傑作だった。そんなグレートのオススメポイントを7つ紹介する。