ウルトラマン
◆三面怪人ウルトラマン ◆Aタイプ(不完全体) ◆Bタイプ=中間体 ◆Cタイプ=完全体 ◆その他のウルトラ戦士 ◆三面怪人ウルトラマン 初代ウルトラマンが初めて地上に姿を現した時、その顔の表面はややゴツゴツとしていて口元は歪み、目は釣り上がっていた。このラテ…
どうも帰ってきたウルトラマンには「弱い」というイメージがつきまとっているようだ。そんな弱さの理由=裏設定を考察しまくった過去の記事もご参照いただきたいが、今回は他のシリーズと比較して彼だけが相対的に弱いとやたら評されてしまう理由を考察してみ…
グドンはツインテールを主食としており、ツインテールはエビのような味がする というのは、「帰ってきたウルトラマン」含むウルトラシリーズやウルトラ怪獣が好きな方によく知られている話だと思います。 …が、誰もグドンがツインテールを食べたところ見てま…
帰ってきたウルトラマンがなぜ弱いのか?理由を解き明かす。
◆不自然極まりないウルトラブレスレット ◆ウルトラブレスレット=小型プラズマスパーク?! ◆新米ウルトラマン・郷秀樹 ◆ウルトラマンの本当の強さ ◆なぜウルトラブレスレットのみ特別なのか? 後にも先にも、あそこまで万能武器としてブレスレットを使いこな…
不朽の名作「帰ってきたウルトラマン」。これまでも本作については折に触れて語ってきたが、中でも私のお気に入りエピソードを紹介、その深みを語ってゆきたい。 今回は通称「11月の傑作群」の一つとしても有名な第34話「許されざるいのち」をご紹介。 あら…
カラータイマーを取られるとしぼむのは本当か? ウルトラ兄弟という設定 各作品が持つ「固有の作風」 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラ兄弟の功罪 カラータイマーを取られるとしぼむのは本当か? ウルトラマンタロウ5…
シルバーブルーメといえば、多くのウルトラファンにとって「みんなのトラウマ」として認識されている例の怪獣です。 「ウルトラマンレオ」第40話に登場、レギュラーキャラを大量に殺しまくって見事「人員整理」という大役を果たすと同時に、視聴者に恐怖と絶…
そのスーツは、生きていました。
全滅!ウルトラ5兄弟 本記事は「ウルトラの父はなぜ死んだのか?」考察からの派生でヒッポリト星人について深めた記事です。 www.adamokodawari.com 何度見てもヒッポリト星人マジでつええよなあと思ったのでそのことをなるべく劇中描写のみから考察してま…
※2024/12/23一部更新 とにかくレオのババルウ星人編が面白すぎる。 というわけで、第二期ウルトラの総決算とも言える見事な前後編ですが特に今回はこのエピソードに絡む三つの謎、 ババルウ星人の正体 変なウルトラ兄弟 謎多きウルトラマンキング について考…
ずっと疑問だったんですけど、ウルトラ兄弟って「タロウ」の頃はあんなしょっちゅう地球に来てたのになんで「レオ」の頃になると全然来なくなっちゃったんでしょうか? どうやら「行きたくても行けなかった」ようです。 超危険地帯・地球 暗黒宇宙の衝突 黒…
「シン・ゴジラ」の歴史的大ヒットは記憶に新しいが、続いて「シン・ウルトラマン」の製作が発表された。 日本の特撮史を支えた二大スーパースターが全く新しい切り口で現代アーティストたちによってリブート(或いはリビルド)されることにエキサイトしつつも…
「帰ってきたウルトラマン」を「ウルトラマンジャック」と呼ぶことに対し抵抗感の強いファンは多い。 帰マン、帰りマン、新マン、ウルトラマンII世、ジャック... 今回は、彼がなぜこんなにも多くの名前を持つに至ったのか、そしてなぜこの問題になると多くの…
何気なくネットを散策していると、1972年の小学館の児童誌「小学三年生4月号」のとあるページの画像に出会しました。 ©️円谷プロ、小学館 そこにはこんなことが書いてありました。 帰ってきたウルトラマンがM78星雲へ帰っていくよ。ウルトラセブンや、まえの…
今でこそ、偉そうにウルトラシリーズの各作品ごとの論評をしたりもするが、私が生まれた頃の日本にウルトラマンはいなかった。 だから私たちの世代にとってウルトラマンは、既に「ウルトラ兄弟」であり、かつて地球を守ったレジェンドであった。しかし、そん…
悪魔と天使の間に… ◆ゼラン星人とは ◆60年代の侵略者 ◆70年代「星人」とも異なる「悪魔」 ◆「エース」のパイロット版?! ◆天使の否定 ◆悪魔と天使の間で揺れる者 ◆「怪獣使いと少年」は正統な続編 ◆ゼラン星人とは ゼラン星人とは、帰ってきたウルトラマン第3…
ウルトラシリーズは昭和作品を中心にほとんど見てきたつもりですが、改めて大人になって見てみるとまだまだこんなコワイ話が眠っていたなんて...と驚きです。 ちなみにこの22話は、私も大好きなウルトラシリーズの名脚本家・上原正三氏が本作で執筆した最後…
記念すべき初登場回で死ぬ新キャラなんて滅多にいないでしょう。 ウルトラの父の死の違和感 やけに到着の早い四兄弟 ウルトラサイン強制電送説 エースに警告した謎の声の主 命を交換する「父」の物語 なぜ「ウルトラの父」なのか ウルトラの父の死の違和感 …
「ウルトラマンG(グレート) リマスター版」2020/7/25(土)CS初放送スタート! いよいよゴーデス編完結の第6話。強化されたゴーデスの登場と、吸収されてしまうウルトラマン、そしてまさかの大逆転…。あらゆる点でウルトラマン史に残る決戦となった本話。今…
泣きました。 www.youtube.com ◆リアルタイム世代です 93年当時、一番夢中になって観ていたのが「電光超人グリッドマン」でした。 確かテレマガに新番組として「グリッドマン」の特報が出たとき、「グリッド」という聞き慣れない言葉の語呂の悪さというか音…
ずっと思っていたことなんですが、「帰ってきたウルトラマン」って、66年放送の初代「ウルトラマン」がそのまま帰ってきたという初期設定があった割には、それまでのウルトラシリーズとはかなり雰囲気が違う作品ですよね。 で、当ブログでも兼ねてから指摘し…
◆はじめに ◆「差別」がテーマ? ◆主役は郷秀樹 ◆どんなときも使命を全うせよ ◆だってウチ、パン屋だもん ◆「MAT隊員手帳」に残る氏の言葉 ◆はじめに ※2020年1月12日執筆記事の再掲。 敬愛する脚本家、巨匠にして大功労者・上原正三氏の訃報を耳にした。 そし…
MATの加藤・伊吹には正体がバレていた可能性を考察する。
悪魔と天使の間に… ©︎円谷プロ これは、「帰ってきたウルトラマン」31話に登場するMAT本部(司令室)のワンカットである。何気ないシーンのようで、このワンフレームに5人の隊員の芝居がきっちり収められている。その一枚の絵としての構成、完成度の高さはさな…
以前から幾度か扱ってきたように、通称「第二期ウルトラ」と呼称される作品群(「帰ってきたウルトラマン」〜「ウルトラマンレオ」)の間には、マルチバースものの特徴が見られると私は考えてきました。 www.adamokodawari.com 今回はその仮説をさらに飛躍させ…
さらばウルトラマン この間、ウルトラマン最終回「さらばウルトラマン」を見返していたんですが、最強の怪獣とも呼ばれるゼットンをたった一発で葬った、新開発の試作品、通称・ペンシル爆弾について、ちょっとある可能性を思いつきました。 もしかしてペン…
ウルトラセブン参上! ◆シリーズの転換点なのに... ◆セブンなしでも成立する ◆淡々としたお芝居 ◆無言の集中砲火 ◆ウルトラマンが...帰ってきた! ◆なぜセブンだったのか? ◆シリーズの転換点なのに... ウルトラセブン参上! 「帰ってきたウルトラマン」第18…
夕陽と日本人とウルトラマンについて
ウルトラマンの誤算、男女合体変身の意味、そして地球産のウルトラマン誕生...